長期戦になりそうです。

背後話なので仕舞い込みなのですっ。

病院に行って来ましたー( ´ ▽ ` )ﾉ



手術になりましたー


……わぁっっ・゜゜・(/□＼*)・゜゜・



病名で言うなら「離断性骨軟骨炎」。俗に言うなら、「野球少年肘」。野球やってる子供がよくなる病気（？）なんだとか。
やだーもしかして私若い証拠？！　

……ええ、わかってますよ。ただ野球少年に多いってたけで＝「若い」という方程式が成立しないくらいっっ！でも言ってみたかったんだいーっっ！！！


で、そう、手術になったんです。ですがね、異常の認められる位置が悪くて（普通は浅い場所に起こる異常が、深い場所にあって（←この辺りが年の証拠かっ）MRIでも確実にそこが撮りきれなかったとです。あの拷問のようなMRIにも耐えたのにーっっ。


で、「関節鏡」というものを肘の内部に突っ込んで覗きたい（うわぁ；；）のだけれど、県内に肘の関節鏡をやっているところがないとっ。そこで更にお隣の新潟県の、とある有名な肘のお医者さまにご相談という話になり、当初は近くの病院で一泊二日くらいの手術で済むはずだった話が、県外へ遠征………。


まぁ、痛みの原因が分かって治療に向かって一歩進めただけでも良いのですけれどっっ。その先生の診断を待って、そこから手術の日程を決めて、って事になるので早くても年末、遅くて年明けになりそうです。


その新潟の有名な先生というのは、今私が見てもらっている主治医の先生(結構ご高齢）の先輩にあたるそうなのです。
今日、診察してもらってたんですけれど、主治医の先生は診察中におもむろに携帯を取り出し、「あ、ゲンさん(仮）？オレオレー。ハンドの同級会12月にあるよね？来る？うん、ああ、それね、センちゃん（仮）が―――…」と世間話を始め（その間ずーっと私はその成り行きを見守っているしかないのですが）、４、５分たったところで釣りの話の途中でやっと私の肘の話が出て、「資料送るからヨロシクね」という締めで話が終わったんですけれど……


オイーッッ！！私の肘話がメインじゃないのかーっっ！！！と！！！(笑）
イワナとかマスとかそんなのに混じっちゃってたよ私の肘！！！！同級会行ったついでの話のツマミになるのかよ私の肘！！！


電話が終わった後に、「今のゲンさん(仮）ってのが、オレの先輩の外科医でねー」という要るような要らないような説明もしてくれました。
とても良く診てくれるし、診断をすぐに出さない（確信もないのに手術に踏み切る先生よりは良いと思われますｖ）し、良い先生なのですよ、うん。でもちょーっと大丈夫かっ？と思っちゃったのは内緒です（笑


絶対安静を守っていたおかげで、痛みも随分楽になって肘も伸ばせるようになってきたので、絵描きはまだできませんが伝言とかレスとかはいけそうですｖこれも右手使って打ってるんですよーｖ良かったぁっっ！！とりあえず動くようになってー！！！


シユユがボチボチと伝言のお返事やらレスやらして回るので、またよろしくしてやって下さいねーっっ。また手術だなんだとなったら動けなくなりそうですがそれまではっっ。