ネットワークゲーム『KINGDOM OF CHAOS』のファンページです。KOCをご存知ない方は閲覧を推奨できません。(※…といいつつ、シユユの背後、ゆきょうの話が多数ありますので、苦手な方はご注意下さいv)
ようやく背後さんが時間に余裕がでてきて、依頼絵の色塗りをガシガシやっていたら、マキナ君にメッセで捕獲されました。
最近、ウチのメッセは「○○がサインインしたぜ!!捕まえるなら今だマスター!!(イメージでお送りしています。実際の文章とは多少異なります)」と、お知らせして、くれません。と言っても全部教えてくれないわけではなく、気が向いた時(そうとしか思えない)には教えてくれます。逆を言えば、気が向いた時にしか教えてくれません。
ゆきょうはいつもメッセの画面はバーの中に仕舞ってあるので、ふと気がついて画面を大きくすると、大勢上がっている事が多々です。
そんな訳で、マキナ君が上がった事を教えてくれなかったパソのせいで、捕獲された時は、ステルス機で通信施設を突然爆破されたくらいビビリました。
で、マキナ君と雛菊の今後の予定について、ビビっとなジョークを交えつつお話していたら、「縫亥ちゃがメッセに上がったから重役会議に呼ぼうか?」と、縫亥ちゃんを捕獲する事になりました(私のメセにも縫亥ちゃは登録させてもらっているのだけれど、またしてもパソが教えてくれなかったのですよ)。
実は私、彼女とは昔からの顔見知りなのだけれど、腰を据えて深くお話した事がなかったのですっ。内心、心臓はバクバク。でも表面は努めて冷静に、「あらv縫亥ちゃん上がったの?じゃ、呼んじゃう?」みたいなノリでございました。心臓バクバク、バクバク。
けれど、その心臓のバクバクは、以外と会話が始まってしまうと収まるもので(止まっちゃったら困るけれど)、
途中からはもう楽しくて楽しくてvv別の意味で動悸が激しくなっちゃいましたv
雛菊の打ち合せが一区切りついた後は、絵描きのお話に移行。今自分達が手がけている絵の途中を見せ合ったりしたのですけれど、すごい勉強になるのですよコレが~!!このサイズで塗っているのかぁ、とか、まずはこれをやってからコレになるんだ、とか、見所(?)一杯!!!特にマキナ君の「作業途中の図」は、本人に無断(マテ)でジーーーっと見せてもらっちゃったvv
へへへ~、ハイクラスの腕を持ってるマキナ君と縫亥ちゃですよvvvその二人の間に挟まれて絵のお話できるなんて役得役得♪
私なんぞは、「ここの黄色を金色にしたいんだけれど、どうやったらいい?」なんて、ものすごい具体的な事まで聞いてしまったり……(だってこんなチャンス滅多にないですし~!!)。
それでも、二人とも嫌なそぶり一つせず、細かく教えてくれましたvvしかも、とっても着色に役立つサイトも教えてもらいましたよv
が!!聞くのとやるのは実際違うんだとさっき痛感したばかり………それは置いといて。置いとこう。
そうこうしているうちに、マキナ君が眠りの森へ引きずり込まれてしまい、縫亥ちゃんと二人きりになりました。どどどど、どうしようっっ。タイマン(違)だ!!!
……なんて、最初はすごくドキドキしていたのだけれど、気がつけば緊張もすっかりなくなって、絵のお話をたくさんしてました。遅い時間までゴメンなさいと思いつつも、今までずっと聞きたかった事もたくさん聞けてvvv私が勝手に感じていた小さな垣根(この垣根は、なんというか恐れおおさなのですよっ(笑)。私たくさん恐れおおくてドキドキしちゃう人います)は、良い意味で消えましたーv
いやはや、縫亥ちゃ、付き合ってくれてありがとうですvv彼女はお話がとっても上手ですvvや、彼女に限らずマキナ君もvv私の回りの人は皆お話し上手ばっかりですvv
私もこのお話上手っぷりを盗まねば!!!と、改めて心に誓いました。
最近、ウチのメッセは「○○がサインインしたぜ!!捕まえるなら今だマスター!!(イメージでお送りしています。実際の文章とは多少異なります)」と、お知らせして、くれません。と言っても全部教えてくれないわけではなく、気が向いた時(そうとしか思えない)には教えてくれます。逆を言えば、気が向いた時にしか教えてくれません。
ゆきょうはいつもメッセの画面はバーの中に仕舞ってあるので、ふと気がついて画面を大きくすると、大勢上がっている事が多々です。
そんな訳で、マキナ君が上がった事を教えてくれなかったパソのせいで、捕獲された時は、ステルス機で通信施設を突然爆破されたくらいビビリました。
で、マキナ君と雛菊の今後の予定について、ビビっとなジョークを交えつつお話していたら、「縫亥ちゃがメッセに上がったから重役会議に呼ぼうか?」と、縫亥ちゃんを捕獲する事になりました(私のメセにも縫亥ちゃは登録させてもらっているのだけれど、またしてもパソが教えてくれなかったのですよ)。
実は私、彼女とは昔からの顔見知りなのだけれど、腰を据えて深くお話した事がなかったのですっ。内心、心臓はバクバク。でも表面は努めて冷静に、「あらv縫亥ちゃん上がったの?じゃ、呼んじゃう?」みたいなノリでございました。心臓バクバク、バクバク。
けれど、その心臓のバクバクは、以外と会話が始まってしまうと収まるもので(止まっちゃったら困るけれど)、
途中からはもう楽しくて楽しくてvv別の意味で動悸が激しくなっちゃいましたv
雛菊の打ち合せが一区切りついた後は、絵描きのお話に移行。今自分達が手がけている絵の途中を見せ合ったりしたのですけれど、すごい勉強になるのですよコレが~!!このサイズで塗っているのかぁ、とか、まずはこれをやってからコレになるんだ、とか、見所(?)一杯!!!特にマキナ君の「作業途中の図」は、本人に無断(マテ)でジーーーっと見せてもらっちゃったvv
へへへ~、ハイクラスの腕を持ってるマキナ君と縫亥ちゃですよvvvその二人の間に挟まれて絵のお話できるなんて役得役得♪
私なんぞは、「ここの黄色を金色にしたいんだけれど、どうやったらいい?」なんて、ものすごい具体的な事まで聞いてしまったり……(だってこんなチャンス滅多にないですし~!!)。
それでも、二人とも嫌なそぶり一つせず、細かく教えてくれましたvvしかも、とっても着色に役立つサイトも教えてもらいましたよv
が!!聞くのとやるのは実際違うんだとさっき痛感したばかり………それは置いといて。置いとこう。
そうこうしているうちに、マキナ君が眠りの森へ引きずり込まれてしまい、縫亥ちゃんと二人きりになりました。どどどど、どうしようっっ。タイマン(違)だ!!!
……なんて、最初はすごくドキドキしていたのだけれど、気がつけば緊張もすっかりなくなって、絵のお話をたくさんしてました。遅い時間までゴメンなさいと思いつつも、今までずっと聞きたかった事もたくさん聞けてvvv私が勝手に感じていた小さな垣根(この垣根は、なんというか恐れおおさなのですよっ(笑)。私たくさん恐れおおくてドキドキしちゃう人います)は、良い意味で消えましたーv
いやはや、縫亥ちゃ、付き合ってくれてありがとうですvv彼女はお話がとっても上手ですvvや、彼女に限らずマキナ君もvv私の回りの人は皆お話し上手ばっかりですvv
私もこのお話上手っぷりを盗まねば!!!と、改めて心に誓いました。
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